【サントリー角瓶】日本の定番ハイボール

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本日の1本:「サントリー角瓶」

1937年の発売以来、日本の食卓や居酒屋で長年親しまれてきた定番ウイスキー。

「ハイボールといえば角!」というほど、ソーダ割りに特化した味わいが魅力です。


今回の飲み方:ハイボール一択

筆者は下戸。でも妻に提供するなら「ハイボール」が一番おいしいと信じてます。

【作り方】

  • サントリー角瓶:1ジガー(45ml)
  • ソーダ:180ml(強炭酸推奨)
  • 氷たっぷり、グラスはしっかり冷やして!

【ハイボール出来上がり度数】:約9.2%
→ 40% × 45ml ÷(45ml+180ml)= 約9.2%


妻の感想

これぞ「THE・ハイボール」って感じ!
香りは控えめだけど、食事に合うし毎日でも飲める。
唐揚げとか餃子とか、油ものと合わせたくなる味!

とのこと。派手さはないけど、どこか安心できる「日本の味」みたいな立ち位置です。
最高の晩酌の友です。


ボトル情報

  • 容量:700ml
  • アルコール度数:40%
  • 実勢価格:1,400〜1,500円前後(2025年現在)

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まとめ

「特別じゃない、だからこそ毎日飲める」。それが角瓶の魅力です。

華やかな香りや強い個性はないけれど、食中酒としてこれ以上に優秀な1本はなかなかないかもしれません。


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